学生たちの「やりたい!」からはじまったビッグプロジェクト
夢の舞台に立ちたい。高い目標をめざしたい。そんな学生の気持ちが形になったラリー参戦。ドライバーはなんと本学教員で国際ライセンスを持った大橋先生(写真下中央)。そしてクルマの整備はすべて学生メカニックたち。万全の準備をしてなお起きる突発事故にも冷静に対処し、乗り越え、全員の力でゴールをめざす。WRC参戦は高山自動車短大の伝統であり、スピリットそのものなのです。


連日の特訓が十勝平野に見事な軌跡を描いた!
ラリーの現場では何が起きるかわかりません。デフがいかれた。サスがへたった。ラジエーターがやられた。そんな極限状況ではそれぞれ個人の本質があらわれるもの。ギリギリの状況下にありながら、チームを完走へと導いてきた力は仲間達との信頼関係です。自分一人だけではとうてい到達できない目標も、仲間と一緒なら達成できる。だから最短の時間で最高の整備を。そして競技最終日、くぐったゴールは仲間達全員のもの。だからこそここで得た勲章にはずっしりと重みを感じます。












