学生たちの「やりたい!」からはじまったビッグプロジェクト
夢の舞台に立ちたい。高い目標をめざしたい。そんな学生の気持ちが形になったラリー参戦。ドライバーはなんと本学教員で国際ライセンスを持った大橋先生(写真下中央)。そしてクルマの整備はすべて学生メカニックたち。万全の準備をしてなお起きる突発事故にも冷静に対処し、乗り越え、全員の力でゴールをめざす。WRC参戦は高山自動車短大の伝統であり、スピリットそのものなのです。

- 2008年までの参戦記録はこちらから!
- 2008 ラリーニュージーランド・02・03・04
- 2007 ラリーニュージーランド01・02・03・04
- 2006 ラリージャパン01・02・03・04
- 2005 ラリージャパン
- 2004 ラリージャパン
- 2004 WRC
- 2003 WRC
- 2002 WRC

参戦中止となった昨年の悔しさをバネに14回目の参戦
高山自動車短期大学としてのラリー参加も15年目を迎える2010年は、本学のラリー参加活動の原点ともなるWRCラリージャパンin北海道への参戦を決定しました!
今後の参戦詳細は下記ブログに掲載。開催中はもちろん、参戦までの道のりもレポートしていきます。

アブダビ・スピリット・オブ・ザ・ラリーを受賞!
なんと、参戦15年目のWRC(昨年はAPRC)にて、アブダビ国より「アブダビ・スピリット・オブ・ザ・ラリー」賞を受賞!この賞は、大会において「最もWRCを盛り上げかつ観客の注目を浴びたか」という特別賞です(ちなみに審査の対象として競り合ったのが、今回総合2位になった、ペター・ソルベルグでした)。このような名誉ある賞を受賞した大学は、世界で唯一でしょう。WRCの公式ホームページ内でも、アブダビ賞を受賞したチームとして動画で紹介されています。


連日の特訓が十勝平野に見事な軌跡を描いた!
ラリーの現場では何が起きるかわかりません。デフがいかれた。サスがへたった。ラジエーターがやられた。そんな極限状況ではそれぞれ個人の本質があらわれるもの。ギリギリの状況下にありながら、チームを完走へと導いてきた力は仲間達との信頼関係です。自分一人だけではとうてい到達できない目標も、仲間と一緒なら達成できる。だから最短の時間で最高の整備を。そして競技最終日、くぐったゴールは仲間達全員のもの。だからこそここで得た勲章にはずっしりと重みを感じます。












