本学の人気科目「自動車メーカー技術論」で、7/22トヨタ自動車の講義が行われました。
講義はモビリティカンパニーへの変革を目指すトヨタが「すべての人に移動の自由を」とする取り組みや、i-ROAD開発の背景やコンセプト、モータースポーツを通じたクルマづくりへの挑戦、死亡事故をゼロにする先進の「予防安全」機能などについて説明していただきました。またトヨタ販売店や研修施設のほか4チャネルそれぞれの現役エンジニアによる紹介も行われました。

実習は i-ROADの試乗体験です。i-ROADはトヨタが近距離移動用に開発中の、バイク並に使いやすくクルマに近い快適性をもつ小型電気自動車。学生は一人ひとり試乗して取り回しのしやすさや乗り心地を体感することができました。
また17年ぶりに復活した新型スープラが持ち込まれたほか、センチュリー、アルファード、RAV4、HILUX、ヴェルファイアの展示も行われ、学生はトヨタ販売店で働くエンジニアの方々の解説を聞きながら、運転席に座ったり、エンジンルームや足回り、外装、内装など、細部まで観察することができました。
さらにトヨタの安全予防システムを体感できるVRシミュレーターも持ち込まれ、仮想空間がつくる実際の運転席のような感覚でプリクラッシュセーフティの機能を体験できたほか、4チャネルのエンジニアウェアも試着することができました。

学生に貴重な授業を届けてくださり、どうもありがとうございました。