本学の人気科目「自動車メーカー技術論」で、7/16ダイハツ工業の講義が行われました。
講義は、クルマの保有台数が頭打ちする中、軽自動車の比率は39.4%と順調に伸びており、その軽市場でシェアNo.1を続けるダイハツブランドの概要と、コペン、トール、キャストといったラインナップのほか、7月発売したばかりの新型タントが搭載する新開発のプラットフォームDNGAやスマートアシストなどの予防安全技術、今後のスマートEVやスマートテレマティクスへの取り組みなどをCM動画を交えて紹介していただきました。
また、点検・整備を効率化するための、ウェアラブルマイクとタブレット、デジタルトルクレンチをWifiやBluetoothで結んで行う音声点検システムが実演され、学生はタブレットの音声ガイドが点検項目を案内する様子や、点検結果が音声認識によってデータ化される様子、デジタルトルクレンチが適正トルクをガイドしその数値が記録される様子などを体験することができました。

実習はコペンの着せかえ体験です。購入後に自由にスタイルを着せかえることができるドレスフォーメーションという発想を、4台のコペンを使ってセロとローブのボディの外板を相互に取り替えて体験しました。学生はクリップ式で行う脱着に慎重になりながら、卒業生がレクチャーする手順に従って和気あいあいと作業していました。
今日の講義はメーカーはじめ各販売会社から30名を超える方々にご協力いただき、また、恒例の「ダイハツクイズ」も盛り上げていただきました。
学生に貴重な授業を届けてくださり、どうもありがとうございました。