本学の人気科目「自動車メーカー技術論」で、6/24マツダの講義が行われました。
「Be a driver」自分たちが走らせて退屈なクルマは作らない、というコンセプトのもと、スカイアクティブ(テクノロジー)、鼓動デザイン(テーマ)、人馬一体(走りの味付け)といった走る歓びを追求するクルマづくりのポリシーやラインナップのほか、鼓動デザインを深化させた次世代デザイン「艶と凛」についても紹介いただきました。また、スカイアクティブGの高圧縮、高効率のエンジンを実現するため、どのようにノッキングを克服したのかについて、マルチホールインジェクター、キャビティ付ピストン、4・2・1排気システムなどを解説していただきました。

実習ではデビューしたばかりの新型マツダ3が展示され、次世代デザインや美しい質感、抜群の音響空間などに学生の熱い注目が集まっていました。またCX8、CX5、CX3、アテンザ、ロードスターRFによる展示や体験試乗が行われ、「静か」「低域トルクがすごい」「イメージが変わった」などの感想が聞かれました。途中、猛烈な夕立に見舞われましたが、学生はいつまでもクルマを取り囲んで、運転席に座ったりエンジンや装備を観察していました。

学生に貴重な授業を届けてくださり、どうもありがとうございました。