本学の人気科目「自動車メーカー技術論」で5/27、日野自動車の講義が行われました。

この日は日野レンジャーでダカール・ラリーに参戦し排気量10リットル未満クラス10連覇を達成したドライバー菅原照仁さんが来学。ダカールラリーの過酷で迫力ある映像やラリー用レーシングトラックの特徴の他、日野自動車の耐久性や信頼性への挑戦について紹介していただきました。 またダカールラリーをサポートするメカニックには全国の日野販売会社から毎年4名の精鋭が選出されており、本学の卒業生が2017年山内愛一朗さん(富山日野)、2018年、2019年と本田優さん(愛知日野)が選ばれていることが紹介されました。

実習では今年1月ダカールラリーを走った実車を持ってきていただきました。車両は地上高3m、タイヤ一本の重さが150kg、圧倒的な存在感を誇ります。日野レンジャーをベースとするレース仕様で、学生たちは運転席に座ったり、レーシングトラック用のショックアブソーバーやミッドシップエンジン、走行中にタイヤの空気圧を調整できるCTISなど、ケタ違いのスケールを実感していました。 また、菅原照仁さんがする解説や記念撮影では学生と親しく交流することができ、さまざまな話が交わされていました。

学生に貴重な授業を届けてくださり、どうもありがとうございました。